サイズも重要

はんこは大体同じサイズだと思っている人もいるでしょうが、実ははんこのサイズというのはたくさんあるのです。小さいサイズであれば直径が10.5ミリという種類もありますし、大きなサイズになると直径が18ミリになります。長さは通常60ミリになっているのが一般的なのですが、あまり長さにこだわる人はいません。これは丸型のはんこのサイズなのですが、はんこは丸型だけではありません。サイズ

楕円形の種類もありますし、角型という四角い種類のはんこも存在しているのですが、楕円形はよく用いられています。しかし、角型という四角いはんこは、通常法人用の印鑑として用いていることが多いでしょう。そのため、一般の人が使用することは少なくなっています。女性は多少小さなサイズの方が向いていますし、男性は多少大きなサイズの方が向いています。やはりどのような使用用途で使うのかによって、選ぶべきサイズも多少変わってくると言えるでしょう。
もちろんサイズはあまり気にしていないという人も多いのですが、一般的に使用されているはんこが最も小さい場合が多くなっています。逆に実印は比較的大きなサイズのはんこを使用することが多く、その中間が銀行印となっています。あくまで一例なので、いろいろと調べてみましょう。

はんこの材質によって選ぶ

はんこというのはいろいろな材質が存在しています。一般的な物だけでも、黒水牛ブラストチタン薩摩本柘彩樺などがあるのですが、どの材質もかなり高級な物なので、一般的な材質よりは高価になっています。そのため、普段頻繁に使用するはんこの場合には、安く売られている種類で十分でしょう。しかし、実印や銀行員に用いる場合や、法人用の印鑑として用いる場合にはおすすめです。

値段は大体3000円から4000円ぐらいで購入できる種類が多いのですが、ブラストチタンはかなりの高級品となっているので、1万円以上する物も珍しくはありません。これらの材質にはそれぞれ特徴があります。その特徴をよく確認しておき、自分はこのような種類のはんこを使いたいと思った物を購入するのがよいでしょう。なぜ銀行員実印法人用の印鑑として用いる場合には、高級な物がおすすめなのでしょうか。

その理由は、他の人に真似されないためというのが1つ、もう1つは一生使用するはんこになるので、途中で買い替えをして、登録し直すようなことがないようにするためです。先ほど紹介した材質のはんこであれば、普通に使用する分には一生持ちます。特に実印や銀行員は頻繁に使用することは少ないので、大切に保管をしておきましょう。